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ボクはやはり目立っていたのだろう

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バングラデシュの農村で、夕暮れ時、通りがかったおじさんを撮る。
こんなに離れた距離での撮影だけれど、彼にとってのインパクトはもしかしたら絶大で、
夕飯の食卓の話題は「カメラを手にした外人」のことで持ちきりなのかもしれない。
こういった地でカメラを使うという行為とはそういうことなんだ、
などと時々思いつつシャッターを切っていた。